2008年10月06日(月):Off Time 〜Fora tempo〜
ハーモニカ色々色々・・・・
すっかりブログ更新さぼっていました。
スミマセン・・・・。
けっして寝惚けていた訳では・・・
久しぶりにいろいろなハーモニカ奏者たちとふれあいました。
まずは先月厚木にやってきたフィンランドのハーモニカクァルテット"
スヴェング"
かわっているのは編成。
エーロ・トゥルカとエーロ・グルンドストルムは、クロマチックとダイアトニック(10ホール)を担当、パシ・レイノはバスを担当、リーダーのヨウコ・クッハラはハーモネッタという今は生産されていない特殊なハーモニカと、クロマチック、ダイアトニックを担当するという本当にメンバーみんなが器用なバンド。そして、背がでかい・・・。
ハーモネッタというハーモニカは、ハードカバーの文庫本くらいの大きさで、
ボタンがついているコードハーモニカ。
何ともイメージしにくいものなのだが、だしたいコードのを自分でチョイスして、
そのボタンを押しながら演奏する。省スペースのコードハーモニカだ。
そんな彼らの演奏はフィンランドや北欧の民族音楽を中心にオリジナルなどを多く含んでいて、かなり緻密にアレンジされている。
新しいスタイルの中に「ザ・ハーモニカアンサンブル!!」的な要素もあってとても聴きごたえがある。
今回自分たちはホールでの演奏を聴いたたのだが、もっと狭いところで、ギネスでも飲みながらわいわい聴いた方が本来の彼らのスタイルに近いのかなぁと感じる。ゴキゲンなバンドでした。
コンサート終了後に・・・
9月末から10月頭にかけては、ハーモニカ研修会の講師の仕事が山積み。
普段接していない生徒さんたちに様々な技術を伝えたり、それぞれの演奏を聴かせてもらって、アドバイスをしたり。。
一生懸命ハーモニカに打ち込む姿にエネルギーをもらいました。
そして昨日は、以前から活動しているトリオ、H-Sumptuousでの演奏。
日本ハーモニカ芸術協会主催の定期演奏会に久しぶりに参加してきました。
全国からベテランのハーモニカ奏者が集まり、13組もの奏者が一度のステージに入れ替わり
立ち代わりそれぞれの技術を出し合う。
心地よいピリピリ感のあるハーモニカコンサートを久しぶりに楽しんできました。
色々なスタイル、考え方がある中で、本当に聴いている人たちを笑顔に
出来るような演奏というのはどういうものなんだろうか。
改めて考えさせられる、最近の出来事でした。