
ハーモニカごとの特徴や用途・音に関して、良く聞かれる質問と合わせて、
さらに詳しく紹介します!
型の特徴でも触れましたが、このボタンを押すと、音がシャープ(半音上がる)になります。
主に12,16穴のタイプが一般的で、12穴は3オクターブ、16穴は4オクターブでの音域を出すことが可能です。

長いだけあって、192穴もあります。
この192穴が、8穴単位で仕切られていて、その仕切り内を吹き吸いすることで、「C」「G」「Am」などの コード(和音)を奏でながら、リズムを刻みます。
2段になっており、上段は吹くと『メジャーコード』、吸うと『セブンスコード』が、下段は吹くと『マイナーコード』、吸うと『ディミニッシュ』、『オーギュメントコード』がそれぞれ出せ、一般的には48種類ものコードを出すことが可能です。

小学校で使った教育用ハーモニカは、音の配列がドレミの順番通りに並んでいます。
そのため、吸う音同士が隣り合っている「ラ」と「シ」の間が少し広くなっており、複音ハーモニカと違い、穴が1つ(シングル)ではっきりした音色が特徴です。
逆に、複音ハーモニカは、ドレミの順番通りの配列ではなく、上下2段に分かれており、柔らかい音色が特徴です。

簡単にイメージしてもらうと、下段がピアノの白鍵の音、上段が黒鍵の音になります。
専門的に言うと、下段が『Cメジャースケール』、上段が『C#メジャースケール』とそれぞれなります。
それぞれのハーモニカのよいところを生かすため、息の入れる強さ、くわえ方など少しずつ違ってきます。
また、吹く人によっても音色はそれぞれ変わってきますので、外見的にはなかなか分かりにくいかもしれません。
吹き方とは違うのですが、一般的にハーモニカの演奏前には、あまり食事をとらない方がよいとされています。
ですが、バスハーモニカの奏者はあまり気にしない、むしろおなかが減っていると演奏できない人もいるみたいです。
ハーモニカの特徴に関して、もっと詳しく聞いてみたいことがある方は、
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